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勝沼甲州2018

NO1
申請者名(株)シャトレーゼベルフォーレワイナリー勝沼ワイナリー
住所(市)出品担当者勝沼町勝沼2830-3
西島 陽介
銘柄(商品)名勝沼甲州2018
容器容量(ml)750
製造本数(本)606
申請本数(本)600
品種区分甲州種
ワインのタイプ辛口
発泡の有無
ワイン販売価格(円)1,980
ブドウ品種甲州
使用割合(%)100
市産割合(%)100
収穫年(年)2018
果汁糖度(度)15.8
捕糖・濃縮後の果汁糖度(度)21
ワイン分析値
比重0.990
アルコール%(V/V)11.6
エキス(g/100ml)1.56
総酸(g/ℓ)7.2
揮発酸(g/ℓ)0.36
総亜硫酸(mg/ℓ69
主たる製造及び貯蔵方法
特殊な製法及び樽の使用期間
(kl)
圃場番号33~43

ワイン観光のトップシーズンを迎え

9月に入りそれぞれのワイナリーは今年の仕込みで真っ盛りです。

週末を中心に県外のナンバーを見かけることも増え、本市には県内外から多くのお客様が訪れています。

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、市内のワイナリーでは共通の営業対応ガイドラインを策定し、お客様に安心してご来店いただくための受入れ体制を整えています。

ワイナリーツアー等も徐々に再開をしてきておりますので、各ホームページ等をご確認ください。

(写真は、入口での検温、アルコール消毒液設置の様子です。)

かつぬまぶどうまつり「鳥居焼き護摩木積み」

9月5日、甲州市かつぬまぶどうまつり実行委員会は、「鳥居焼き」の護摩木積み作業を行いました。

伝統の護摩木積みには、勝沼中学校の生徒の皆さんが参加。当日の雄大に夜空を彩る鳥居焼きの様子を思い描きながら、大切に護摩木を積み上げました。

今年は祭りとしての開催は中止となりましたが、当日燃え上がる炎に、先祖への供養や収穫の喜びと感謝など、さまざまな思いや願いが込められます。