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甲州市推奨ワイン

6月7日、14日と2回に分けて今年度最初の甲州市ワイン品質審査会を実施しましたが、そこで合格したワインのほとんどの販売が甲州市勝沼ぶどうの丘にて始まっています(赤・ロゼ・発泡ワインは昨日より随時、納品されているようです)。

今回出品されて合格したワインは、白ワインは2016年産の甲州種、赤ワインは2016年産のマスカット・ベーリーAが中心です。

他にも欧州系ブドウを使ったものや、もちろんロゼワイン及び発泡ワインも販売されています。

ぶどうの丘で販売されているものはいずれも、甲州市ワイン品質審査委員が品質を認めたワインですので、ぜひお買い求めください!

山梨におけるシラーの可能性

皆さんこんにちは。

本日は世界的に栽培が広がっているシラーの話題を。
仏コート・デュ・ローヌ地方北部を原産とする赤ワイン用ブドウ品種シラー。温暖な気候にも適応しやすいことから山梨の気候風土に比較的合っているのでは?との見方もあり、山梨の新たな顔となりうる可能性を秘めていると考えられています。

既に幾つかのワイナリーで商品化されていますが、全体的には栽培・醸造・飲用経験が不足している印象は否めず、総体的な評価はまだこれからといったところでしょうか。

最近の研究で日本のシラーは「ロタンドン」という胡椒様の香気成分の含有量が高いことが解明されるなど世界的に見ても人気品種として位置付けられています。
ロタンドンの含量が高ければ良いということではなく、あくまでバランスが大事であることは言うまでもありませんが、山梨の風土に適した欧州系赤ワインを目指す意味からも今後ここ山梨でも栽培が広がっていくのではないでしょうか。

(セミナー参加者募集)「今が旬の桃を甲州ワインとともに楽しむ」

甲州市では桃とワインのセミナーを東京都にて開催いたします。下記の詳細をご覧いただき、ぜひご参加ください。

「今が旬の桃を甲州ワインとともに楽しむ」

■趣旨

初夏に旬を迎える桃に、甲州市の特産品の甲州ワイン。これらをそれぞれで楽しむことはあっても、一緒に味わう機会はそうはないのではないでしょうか。甲州市ではこれまで旬の果物をスイーツとして味わっていただくセミナーを開催してまいりましたが、今回はスイーツだけでなく、桃を使用した料理についても味わっていただきます。桃とワインをあわせることによって、さらに魅力が増すことをぜひ体感していただき、相互の需要創造につなげていきます。

■日時

平成29年8月6日(日) 13時30分から15時30分まで(13時より受付を開始いたします)

■場所

Jip WINEBAR & WINESHOP(東京都新宿区新2-7-1) 電話:03-6380-1178

■参加費

お一人様2,000円(20歳以上の方に限ります) ※当日受付にて徴収させていただきます

■定員

20名(定員となり次第、締め切りとさせていただきます)

■内容

生の桃の試食及び桃を使用した料理・デザートと甲州ワインをあわせていただきます。桃やワインの説明を交えた、セミナー形式とさせていただきます。

■解説

小澤義彦さん(甲州市塩山地区/桃生産農家)

黒塚まやさん(キャスト・プラス/フリーアナウンサー)

■お申込み及びお問い合わせ先

甲州市役所産業振興課ワイン振興室(山梨県甲州市塩山上於曽1085-1)

電話(0553-32-2111(内線288))またはメール(sangyou@city.koshu.lg.jp)にて。

 

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※写真は昨年度開催した「ころ柿とワインセミナー」の様子です。