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原産地呼称制度の一部内容の見直しについて

皆さんこんにちは。

本日は原産地呼称制度の話題をお伝えします。

原料ブドウの出自を保証する目的により、2010年に創出した当制度も次年度で10年を数えることになります。参画ワイナリー数、エントリー数とも固定化している状況を踏まえると制度自体が大きな壁にぶつかっており、曲がり角にあると認識しています。

この制度の設計、運用に一貫してかかわってきましたが、10年一区切りということもあり、今一度このタイミングでこの制度は何のためにあるのかという当初の目標に立ち返って再考していく必要があると思っています。

今、山梨・主産地甲州市に求められる役割とは何か。それは生産実態等を掴むための数値整備であると考えています。この部分を勘案した改正案を来月8日に開かれる原産地認証委員会に諮り、制度の一部見直しを進めていきたいと考えています。

(東京国税局主催)「GI Yamanashiを聴いて唎く集い」ご案内

地理的表示「山梨」ワインシンポジウムの告知依頼がありましたので、ご紹介させていただきます。

2018年3月24日(土)13時30分(13時開場)より、ベルサール渋谷ファースト(東京都渋谷区東1-2-20)にて東京国税局主催(協力:独立行政法人酒類総合研究所、山梨県、山梨県ワイン酒造組合)で、「GI Yamanashiを聴いて唎く集い」が開催されます。

基調講演、パネルディスカッション、ワインテイスティングといったプログラムが組まれているようです。

シンポジウムの詳細や、ご興味のある方は下記のWEBサイトよりお申し込みください。

http://www.gi-yamanashi2018.com/

 

勝沼ワインゼミナール打合せ

本日は3月4日(日)に勝沼ワイン協会で主催します「第39回甲州市勝沼ワインゼミナール」の打合せを行ってまいりました。

当日、「日常の中にあるワイン」というテーマでセミナー講師を依頼している、真藤舞衣子さんと新田正明さん、ぶどうの丘支配人・レストラン料理、・事務局で内容やご提供する料理等の確認を実施しました。

今回はワインを身近に感じていただくための提案や、家庭でワインを楽しんでいただくことに重点をおいたセミナーを予定しております。

料理研究家の真藤さんは家庭で実践できるメニューを考案・提案いただき、新田商店店主の新田さんからはワインのテイスティングなどの説明をしていただく予定ですので、、難しい話なしの内容になると思います。

これを機にワインをもっと知りたい方、また、ある程度ワインを楽しめるようになってきたけどもっと幅を広げたい方には特におすすめしたいセミナーになりますので、ぜひご参加ください。

詳細については甲州市HPをご覧ください。