圃場登録のシステム化に伴うヴィンヤードマップの作成 皆さんこんにちは。 標記については、先週システム化が完了したことを情報提供させていただきました。 2020年から年ごとに甲州市の地籍図に甲州ブドウ畑の所在地を入れ込んだヴィンヤードマップを日本語と英語版(インバウンド用)の二通り用意して、酒販店やレストラン、ワイナリー等に掲示する形を原産地呼称ワイン認証審査会副委員長の荻原さん(Kisvin)よりご提案いただきました。 荻さんやりましょう。とお答えをさせていただいたところです。