甲府のブドウの様子 皆さんこんにちは。 本日は、山梨大学大学院総合研究部付属ワイン科学研究センターを訪問しました。 敷地内では、垣根栽培によりカベルネソーヴィニヨンとシャルドネが栽培されていました。 仕立ては、長梢剪定ギヨ・ダブル整枝と短梢剪定コルドン整枝。 これから本格的な生育期間となり、萌芽から展葉へと進んでいきます。 やはり勝沼のブドウと比較すると、若干生育は早めでしょうか。