一面のブドウ畑 ブドウの葉が生い茂り、緑が映える季節となりました。甲州市の少し標高が高い場所からまちを見下ろすと、エリアによっては一面が緑の床のように見えます。 こうして見るとやはりこの地域はブドウ産地であるということを改めて実感します。 皆さんも機会がありましたら、少し標高の高い位置、たとえば勝沼ぶどう郷駅やぶどうの丘等から、一面に広がるブドウ棚を見下ろしてみてください。 秋になればブドウの紅葉も見れますので、おすすめです!