塩ノ山ワインフェスの構想を語り合う

昨日の仕事終わりに塩ノ山ワインフェス実行委員会の坂本さん(Kisvin Winery)と、4名の市役所20代職員で塩ノ山ワインフェスを盛り上げる構想を語り合いました。

あれをやったらどうか、それはやってほしい、これもやりたい・・・

このような話をしていると改めて、何人かの市民の方がゼロから作り上げたイベントに、市の職員として、そして一市民として参画できることに喜びを感じます。

昨日は3時間ほどの話し合いの中で、できることできないこと様々な案があがりましたが、実際に何が行われるかは当日お楽しみにしていただければと思います。